古いパソコン
これまた個人的なページ。7年前ぐらいのパソコン(FMV-DESKPOWER TII20)もXPの動作要件を満たさず、メインとしてはさすがに限界を感じたころ。アップグレードを考えたのですが、このケースには愛着があるのでなんとか残せないものかと検討しました。 そこで改造してみよう!ていうことにしました。TII20のケースはATXに準拠しているものと思われるので、事前の下調べでは可能のようです。 まっ、同じことをしようとしてる人のために参考程度に レポートします。
問題点
改造に当たって問題点がいくつかありました。それらを以下に示します。
電源容量
デフォルトの電源は200Wで、+5Vsbの値は170mA(
てらさんのゴミ箱
)とあります。これでは最近のマザーボードは使用できないとものと思われます(ATX2.01では720mA以上必要とされる)。よって電源を容量の十分なものに交換しました。交換の際はサイズにも配慮する必要があります。
拡張カードの取り付け位置
TII20ケースの拡張カードスロット部は、AGPカード登場以前のものであるため、AGP位置には穴があいていません。よって、自力で穴をあけるか、一段下にAGPがあるようなマザーボードを選ぶ必要があります。今回はコストパフォーマンスで優れたCeleronを用いるため、GIGABYTEならばおのずとこれ(6VTXor6VTXE)に決まります。
LEDやPCSPKの配線
これもTII20独自の配線ですので、端子部を改造するか交換する必要があります。LEDは交換できるので、お店で売っているLEDを買ってきてください(搭載されているものも使えますが、線がマザーボードに届かないかもしれません) 。PCSPKとリセットスイッチに関しては端子部の改造が必要です。
IO端子ベゼル
この点は適宜クリアすればいいものと思われます。つけなくてもいいでしょう。
放熱
適宜クリアしてください。
配線の改造
配線改造前
配線改造後
完成
あとは取り付けを行えば完成です。取り付けの際はFDDケーブル等、極性を間違えないように注意してください。特に電源は要注意です。また、必ず電源を元から切って取り付けを行ってください。
これはかなり重要なことです 。
取り付けに関しては、他の自作のホームページをなどを参考にしてください。
完成図
2001.12.1
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